
初めまして!ゆたかです。
あなたは「月に5万円仕事の給料以外から入れば生活が楽になるのにな~。本当に勝てるEAはないかな~。」と思っていませんか?
そんなあなたに紹介するFX自動売買システムは
スコーピオンです。
「スコーピオン...?なんぞや...?危険なものなのか!?」と思っていると思います。
分からないことは誰しも怖いです。
ですので、一つ一つ丁寧に解説していきます。
目次
[FX自動売買EA]スコーピオンの運用実績
まず、最初に思うのは「本当に稼げているの?」だと思います。
そこで、気になるスコーピオンの実績を見ていきましょう!
バックテスト実績を見て頂くと分かるのですが、
GBP/JPYとGBP/USDともに直近1年間、1ヶ月のデータは右肩上がりで上昇しています。
FXシステムには何かしらの売買ツールがありますが、そのルールが今までの相場でも通用することが出来ていたのか?を検証するためのデータです。

スコーピオンとはどんな魅力があるEAなのだろう?
スコーピオンは他のEAよりもどんなところが
・年間平均勝率75%の高勝率EA
・レンジ相場ならびにトレンド相場どちらでも利益を出すことが可能
・自動トレーリング機能付き
・プライスアクションを判断しての変則ナンピン仕様
・一年間のバックテストで一度も資金が溶けず右肩上がり
EAには様々な種類がありビースト+やゴリラ+やゴリラ+などレンジ相場では優秀なパフォーマンスを発揮してくるものもあります。
ですが、これらのFX自動売買EAツールはトレンド相場に弱いという弱点があります。
しかし、このスコーピオンはレンジ相場、トレンド相場どちらでも利益が出せる仕様となっており、ビースト+やゴリラ+の弱点を補ってくれるとても心強いEAとなっています。
そして、スコーピオンEAはローリスク、ミドルリスクを選択出来る変則型ナンピンEAとなっております。
ドル円、ユロドルが通貨ペアとして選択される事が多い中、
スコーピオンはポンド系通貨「GBPUSD」「GBPJPY」に特化したEAです。
ポンドはドル、ユーロ、円に次いで世界で第4位の取引量が多く、さらにボラティリティが高く変動しやすい通貨ですので、ボラティリティの高さを生かして利益を積み上げます。
スコーピオンのデメリット
こんなに魅力があって良いEAツールであるスコーピオンでも何かしらのデメリットがあります。
たとえ、物凄く良いEA〈自動売買〉ツールでも必ずデメリットはあります。
もし、デメリットがないと言っているEAは、とても怪しいので気をつけた方が良いです。
さて、デメリットについて伝えていきます。
損切りを自分で行う必要がある
ほとんどのEA〈自動売買〉で言えることですが、スコーピオンには損切り機能が付いていません。
そのため、ご自身で損切りする必要があります。
ですが、
・自動トレーリング機能
・プライスアクションによる判断
を行ってくれるので、一般的なEAに比べれば、スコーピオンは損切りする手間は少ない可能性が高いですが、それでも急な相場の変動があれば自分で損切りしなければなりません。
知識が身につかない
こちらも先ほど同様EA全般に言えることですが、スコーピオンは出来るだけ損失がでないような仕組みになっているため、FXの知識が身に付きにくいと言う点があります。
これから、FXで稼いでいきたいと言う方には、デメリットになってしまうので、スコーピオンで運用しながらFXの知識を少しずつ学んでいくことをおすすめします。
スコーピオンの概要
利確幅に関して
利確5pipでロジックを組んでいますが、更に利益を追及していく為にトレーリング機能を導入しています。
これにより利確幅5pipsに囚われず、相場が伸びれば伸びるほど大きく利益を取ることが可能となりますので、かなり強みになります。
※毎回トレーリング機能が発生するわけでは無いです。
プライスアクション機能を付けておりますので、ロウソク足の勢いを判断してこの機能が発動します。
プライスアクションとは・・・
テクニカル分析の中でもシンプルな方法のひとつで、ローソク足を使ったテクニカル分析です。
プライス(値段)のアクション(動き)そのものを分析して相場状況を判断していく分析手法となります。
オシレーターとは・・・
オシレーターとは「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を判断して相場の強弱を示すテクニカル分析の指標です。
トレーリング機能とは・・・
5pipsの利確幅を超えた際に、利確幅を更新していく機能になり更新幅は1.3pipsとなります。
更新される毎に価格帯が決済ポイントになるため、次の更新ポイントまで到達せず価格が戻った場合でも、直近の更新ポイントで自動で利確されます。
非マーチン
スコーピオンはマーチンを行いません。マーチンをするとその分戻りが早くなるメリットはありますが、その反面、マーチンをすると資金がショートする確率が非常に高くなります。
特に最近の相場環境はボックスレンジの幅が広く、2~3円動く相場が当たり前なのでマーチンのリスクは高まっております。そのため、スコーピオンはマーチンしない仕様となっています。
このことから、ナンピン数に応じて適切なロット倍率でポジションを持つ仕様にしております。
相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断=プライスアクションを見て判断するので、EAではあるものの裁量要素も加わった画期的なEAとなっております。
EAでプライスアクションを取り入れることはかなり難しいとされており、他のEAでは見る事の出来ないものとなっております。
スコーピオンの通貨ペア
・GBP/USD
ボラティリティ(価格変動率)が高い通貨ペアで、基本的には取り引きの多い英国のロンドン市場のスタートに合わせて16時頃から深夜にかけて活発に値が動く特徴があります。
ドル/円やユーロ/ドルに比べると通貨の流通量が少ないために値動きが頻繁に起きる可能性があり、大きな利益が狙える反面、思わぬ方向に値動きが進む可能性も十分に考えられるため、FX初心者の方にとっては扱いにくい通貨ペアとなっています。
・GBP/JPY
欧米や英国の経済情勢の影響を受ける可能性が高い通貨ペアです。
ポンドが関係していることから値動きが活発になるため、ポンド/円の特徴と同じように英国の経済情勢の影響をうけます。
ポンド/ドルとポンド/円の相性は非常に良いため、似通った値動きになる特徴があります。
以上2通貨対応です。
スコーピオンの証券会社
証券会社はFX Fair(旧FXbeyond)で海外のFX会社です。
FX Fairは、パナマ共和国金融当局により金融ライセンスを取得しており、公式サイトには住所や電話番号等の情報が記載されているので安全性は問題ないでしょう。
出金についても気になると思いますが、出金申請を出してすぐに着金することが出来ます。
平日や休日で反映される時間も変わってきますが、長くても1日営業日程度ほどあれば反映されます。
また、日本人によるサポート体制も整っているため英語が苦手でも心配なく利用することが出来ます。
スコーピオンの推奨ロット数
〇10万運用の場合
初期ロット 0.01(ローリスク) 0.02~0.03(ミドルリスク)
〇100万運用の場合
初期ロット 0.1~0.2(ローリスク)0.2~0.3(ミドルリスク)
スコーピオンの証拠金は
10万円から運用可能です。
スコーピオンの値段
スコーピオンのシステム利用料は無料です。
また、初期費用や継続費用等も一切かからす無料で利用できます。
スコーピオンを利用するには?
スコーピオンに参加するには
LINEに登録後、
スコーピオン希望
とメッセージを送っていただければ
折り返し、参加方法の詳細をお伝え致します。
LINE登録後、スコーピオンでの自動売買開始までの大まかな流れ
1・LINEのメッセージに従ってFXBeyond(ビヨンド)を開設・口座の有効化
(※詳細解説マニュアルありますので初心者の方もご安心ください)
2・口座開設・有効化後、専用フォームより「スコーピオン」を請求
(※運営側で確認後、「スコーピオン」の利用権限が与えられます)
3・運営側から提供された「スコーピオン」をMT4に設置して自動売買トレード開始
以上となります。
もし、あなたがスコーピオンを受け取った後、システムの設置で困ったら・・・
心配はご無用です!!
設置サポートがあるので初心者でもとても安心
スコーピオンを受け取っても自分はパソコンが苦手で設定が出来ない・・・
そんな方もいるかもしれません。
また、これからFXをスタートする人もFXの自動売買システムの設定など経験したことない人がほとんどだと思います。
そんな方のためにスコーピオンでは設定のサポートをしてもらえて、設定で分からないことはサポーターさんが丁寧にLINE等で教えてくれます。
それでも、分からないという時は、有料サービスになってしまいますがサービス料3000円でEA設置の代行をお願いすることが出来ます。
困った時は、活用してみてください。
また、コミュニティがあり他のユーザーや開発者といった普段関わることが出来ない方とも交流・意見交換・質疑応答することが出来ます。
質問に対しての回答はとても早いので、すぐに問題を解決する事が出来ます。
追伸
これまでスコーピオンについて解説してまいりました。
ご理解いただけましたでしょうか?
最後にスコーピオンに参加されるメリットのついてお伝えしておきますね
スコーピオンが無料で利用できる
レンジ相場、トレンド相場どちらでも利益が出せる
以上のメリットを受けて
毎日、サクサクと資産が増えて行きます